きっと

生きてる証

FF14復帰

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茶番終わり。

FF14をまた再びやり始めました。これによって社会人としての復帰は絶望的になりましたね。

2017/06/20に拡張パッケージ『紅蓮のリベレーター』が発売され、『光のお父さん』というドラマも放送中。ユーザー数も増え注目度の高いFF14ですが、僕は二年以上前にプレイしていました。社会人になったことによりプレイ時間が取れず辞めてしまった記憶があります。

そして無職になった今、再びFF14の世界に帰ってきたわけです。社会復帰ならぬネトゲ復帰ってね、ハハハ。

これは紅蓮のリベレーターを購入したときのツイートですが、誰がどう考えてもそんなことしている場合じゃありません。でも赤魔がかっこよかったので社会生活を放り出す価値はあるかなと。だって考えてみてください。剣と魔法が使えるんですよ?実質無職の異世界転生モノです。

元々FF3の赤魔道士が好きだっただけにこれはやらなきゃダメだなと。かっこよすぎるんですよね。僕の少年心を掴みまくって離してくれません。

僕は性質の一つとしてハマるとなかなか抜け出せず、ひたすらやり続ける傾向にあります。特にFF14には酷いハマり方をして、学生時代に重要な試験の当日朝4時までやって寝坊したことがあります。無職の今、学生時代より酷いハマり方ができそうですね。

久しぶりにやるとこれがまた面白いもので、プレイしていた当時は何度もやっていたダンジョンやコンテンツが手探りになって、プレイしていた当時のことをなんとなく思い出したりしてます。最新コンテンツに追いつくために復帰勢(ゲーム内ではリターナーと呼ばれます)として、プレイしていなかった二年以上に実装されたコンテンツを追っかけ続けたり、釣りをしています。現実の釣りではボウズばっかなので確実に釣れるネトゲの世界はありがたい限りです。

知らないうちにILと呼ばれる装備のレベルが3倍近くなって、アタッカーのHPが僕がやっていたときのナイトの2倍以上になってた時は本当に何事かと思いました。

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これは僕のキャラです。現実との乖離が凄まじいですね。

次に社会復帰するのはいつの話になるのでしょうか。エオルゼアの世界で働かさせてください。