きっと

生きてる証

管を巻く

とりとめのないことを繰り返して言う。訳のわからないことをぐずぐず言う。 「酒に酔って-・く」

https://kotobank.jp/word/%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%82%92%E5%B7%BB%E3%81%8F-483782 より。

 大体僕のTwitterと同じですね。管を巻く。訳のわからないことをメインに投稿している気がします。なのでブログでも同じように管を巻きます。巻いていきます。

世の中には一定数生きにくい人とか、そういう人がいて、そういう人達ってどうやって生きてるのかな~と思ってインターネットを見ていると大体が労働に不満を抱きながらしているか、アニメを見る無職に成り果てている印象があります。僕は現在は前者ですが、そのうち後者になるでしょう。いつなれるんでしょうね。

じゃあ、実際どうやって生きるというか、どう割り切っていくかが大事になってくるんでしょうか。僕は残念ながら、相も変わらずコミニュケーション能力が乏しく、インターネット上ですら一人です。成功している、というと誤解があるかもしれないけれど、インターネット上で上手く生きてる人って大体コミニュケーション能力があるか周りに人がいるイメージです。

じゃあどうやってコミニュケーション能力もなく、何らかのコミュニティに属さずに生きていくかを考えていかないといけません。しかしながら現代。調べれば大抵のことは分かるし、知ろうと思えば大抵知れます。僕は最近筋子を調理するのに百均のバトミントンラケットが適切だという知見を得ました。インターネット上でです。つまり、一人で生きていくにはそれなりに自分で調べて、自分で実行するしか無いです。

仲間がいるメリットというのは非常に大きいですが、居ないメリットもあると思うんですよ。自分のタイミングで、周りを気にせず様々なことが出来る。無理に周りの人達みたいに生きていくんじゃなくて、自分の、自分なりの生き方というのを探すのも一つの手だと思います。

生きにくい人なりの生き方があって、それを探して続けていって、インターネット特有のゆるい繋がりができればいいし、できなくても自分が納得の出来る生き方。そうやって簡単に考えれば、少しは生きにくい人達も簡単に深呼吸ぐらいは出来るようになるかもしれないですね。僕もそろそろ深呼吸をしましょうかね。管を巻きながら。